創業から今、そして未来
株式会社つばき電設は、福岡を中心に電気工事業を主として歩んで参りました。
近年では関西や関東にも営業所を設置し、お一人でも多くのお客様に満足していただけるよう社員一同業務に邁進しております。
創業以来18年間、電力を創る、送ることを常に考え、電力革命にふさわしい行動と展開を計ってまいりました。
近い将来、電力は、自給自足の時代に突入し、どこの家庭・企業でも電力を自由に売買されるようになります。
その時、今以上に皆さまに貢献できるよう、努力しております。
電力革命で人々を幸せに。この経営理念の下、営業所、協力会社一丸となってその実現に向けて行動するのみです。
社名の由来
よく皆さまから、なぜ「つばき電設」なんだというご質問をいただきます。
実は私も名前を決めるまでは、この社名でいいのか悩んでいました。高校を卒業後福岡に出て27歳で起業、32歳で法人化する時、会社名を何にするか悩みました。
自分は何を目的に仕事をするのか、この会社をどうしていきたいのか何日も悩み、そしてたどり着いたのが、自分の原点である五島、そして島を彩る椿の花でした。
この言葉の“花”を皆さまの心に咲かせる会社にしたいと思い命名しました。大人から子供まで誰でも読めるように、あえて平仮名を使いました。自分を育ててくれた五島と椿の名に恥じない仕事を目指して、日々自分にチャレンジしていく所存です。
株式会社つばき電設
代表取締役社長 近藤憲一