- 太陽光発電の電気を活用するにはどのようにしたら良いですか?
活用にはいくつかパターンがありますのでご紹介します。
①蓄電池の導入
太陽光発電の電気を蓄電池に貯めることで、ご家庭での使用や、災害時、もしもの時に利用することができます。
②電気自動車への活用
太陽光発電の電気をそのまま電気自動車の充電に利用することができます。
③新型のエコキュートや生活に活用
昼間に使える電気に変えるなどの対策をとることで、太陽光発電の電気を活用できます。
現在では、災害時に備えた「災害対策」として、蓄電池の導入をするご家庭が急増しています。
- 再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)での買取期間が2019年11月より順次満了となっていますが、どのようにしたら良いですか?
満了すると電力会社の買取義務がなくなります。また、新規で買取契約を結ぶことができますが、今までの買取単価より大幅に下がる傾向にあります。
現在では、今までの「電気を売る」ではなく「うまく活用する」という方法が多く利用されており、太陽光発電と蓄電池の創蓄連携システムの導入が一般的となっています。当社でも太陽光発電を導入されているご家庭には蓄電池の導入に合わせ、創蓄連携システムのご提案。
まだ、太陽光発電を導入されていないご家庭には、蓄電池の導入を提案しております。
まずはご家庭に合った電気活用に関するご相談をお受けしておりますのでお気軽にお問い合わせください。
- 太陽光発電の実績はどのくらいありますか?
株式会社つばき電設では、創業から18年おかげさまで太陽光発電設備施工実績が2,000件を超えております。現在では蓄電池システムとの連携にて、ご依頼を多くいただいておりお客様に満足いただいております。
- 対応エリアはどこになりますか?
福岡県を中心に九州各県から、東京都、大阪、名古屋などの全国各地の対応が可能です。
- 蓄電池と太陽光発電を組み合わせるメリットはありますか?
相互の相性も良く、メリットが多い組み合わせです。これからは創った電気を上手に使うのがポイントです。電力の小売自由化が来年度から始まりますが、電気代は値上がり傾向です。
昼間はご自宅で創った電気を使い、夜間は昼のうちに太陽光発電から蓄電した電気を使う事で電気の購入量が減り、家計の節約に貢献します。しかも、すべて自動運転です。必要な電気を使用しながら、エネルギーの自給自足が目指せます。
- 電気自動車を購入予定ですが、どんな設備が必要ですか?
まず、考えられるのは、電気自動車(EV等)に充電するための設備です。充電に使用する電力やコンセントの形状などの関係で、従来の外壁用コンセントの他にEV充電用のコンセント又は充電ポートを設置する必要がございます。
また、太陽光発電や蓄電池システムとの併用でお得になる提案もございます。詳しくはお気軽にお尋ねください。
- カーポートだけの施工もできますか?
はい、つばき電設ではカーポート単体の取付・施工も行っております。
現地調査にお伺い致しますので、お問い合わせ下さい。ご希望の商品などございましたら併せてお知らせ頂けますと、カタログなどもお持ちできますので打ち合わせがスムーズです。
福岡のつばき電設では省エネに貢献できるソーラーカーポート、蓄電池、電気自動車充電設備の取付・施工も可能です。
- どんな電気工事を行っていますか?
一般の電気工事から、高電圧受電設備工事・動力設備工事・照明設備工事・コンセント設備工事・防災設備工事(自動火災報知機設備)・LAN配線工事・光ケーブル他通信ケーブル用配管工事・放送設備工事・テレビ共聴設備工事・携帯電話基地局工事・TVカメラ工事まで、幅広く営業・施工をしております。