福岡市城南区の太陽光発電・蓄電池の設置・工事
創業から今、そして未来蓄電池・太陽光発電5,200件の実績
株式会社つばき電設は、福岡を中心に電気工事業を主として歩んで参りました。
近年では関西や関東にも営業所を設置し、
お一人でも多くのお客様に満足していただけるよう社員一同業務に邁進しております。
福岡市城南区でも選ばれる各種メーカーに対応MAKER
福岡市城南区の太陽光発電・蓄電池で
つばき電設が選ばれる理由
福岡市城南区で太陽光発電についての
よくある質問
- 太陽光発電の電気を活用するにはどのようにしたら良いですか?
-
活用にはいくつかパターンがありますのでご紹介します。
①蓄電池の導入
太陽光発電の電気を蓄電池に貯めることで、ご家庭での使用や、災害時、もしもの時に利用することができます。
②電気自動車への活用
太陽光発電の電気をそのまま電気自動車の充電に利用することができます。
③新型のエコキュートや生活に活用
昼間に使える電気に変えるなどの対策をとることで、太陽光発電の電気を活用できます。
現在では、災害時に備えた「災害対策」として、蓄電池の導入をするご家庭が急増しています。
- 太陽光発電の実績はどのくらいありますか?
-
株式会社つばき電設では、創業から25年おかげさまで太陽光発電設備施工実績が5,200件を超えております。現在では蓄電池システムとの連携にて、ご依頼を多くいただいておりお客様に満足いただいております。
- 自宅が福岡市城南区内です。現地調査は行っていただけますか?
-
もちろん可能です。お気軽にお問い合わせください。専門のスタッフが日程等のご連絡をさせていただきます。
- 太陽光発電設置の事前シミュレーションは行っていただけますか?
-
もちろん可能です。設置kW数に応じてまたは屋根の形状に応じて最適なプランをご提案させていただきます。
福岡市城南区で蓄電池についての
よくある質問
- 蓄電池と太陽光発電を組み合わせるメリットはありますか?
-
相互の相性も良く、メリットが多い組み合わせです。これからは創った電気を上手に使うのがポイントです。電力の小売自由化が来年度から始まりますが、電気代は値上がり傾向です。
昼間はご自宅で創った電気を使い、夜間は昼のうちに太陽光発電から蓄電した電気を使う事で電気の購入量が減り、家計の節約に貢献します。しかも、すべて自動運転です。必要な電気を使用しながら、エネルギーの自給自足が目指せます。
- 自宅が福岡市城南区内です。現地調査は行っていただけますか?
-
もちろん可能です。お気軽にお問い合わせください。専門のスタッフが日程等のご連絡をさせていただきます。
- 蓄電池システム設置の事前シミュレーションは行っていただけますか?
-
もちろん可能です。設置容量などに応じて、またはご家族の人数や使用時間などに応じて最適なプランをご提案させていただきます。
つばき電設の事業をご紹介
福岡市城南区を中心に全国で太陽光発電・蓄電池の施工工事を行います。
近年の九州各地での自然災害にも、
この太陽光発電と蓄電池の連携システムにすれば、
停電だけなら避難することもなく、
コロナ禍の中での避難生活も避けることができます。
また、たとえ蓄電池に蓄えた電気が無くなっても、
太陽さえ出ていれば、
発電し蓄えることができるので数日にわたる停電でも、
自宅で生活することが可能となります。
太陽光発電を設置するメリットも
いくつもありますが、デメリットとして、
注意しなければならないこともあります。
太陽光発電のメリット
太陽が出ている時は、電力会社の電気を購入する必要がないのでその分電気料金が安くなります。(オール電化にしている場合は日中の電気単価が高いので、さらに安くなります。)
太陽光発電にすると、日中の購入する電気の使用量が減り、第3段階料金の電気を購入しなくても良いので、購入する電気料金が安くなります。また、購入する電気量が少なくなるのでので、再エネ賦課金が安くなります。
売電契約を結べば、余剰電力を電力会社に買い取ってもらうことができます。ただし、FIT時より買い取り価格が安くなるので、自家消費をするために蓄電池と連携させると良いでしょう。
太陽光発電と蓄電の連携システムにすると、停電でも家電が利用できるので、通常に近い生活を送ることができます。特に夏場などは、冷蔵庫の中の食品がダメになることもありません。
太陽光発電のデメリット
太陽光発電の購入設置費用はまだまだ高額です。10年前と比べると料金は半分以下にはなりましたが、まだ100万円を超える高額な投資となります。
悪徳販売施工業者に騙される可能性があります。実際には、太陽光発電に向いていない屋根形状であるのに、説明もなしに「メリットがある」と言葉巧みに騙されたり、通常相場の料金より高額な金額で購入してしまったケースもあります。
更に販売施工会社が倒産してしまう場合もあります。契約時に施工後のアフターサービスやメンテナンスを充実させることを言っていたが、その会社は倒産してしまい、アフターサービスどころかメンテナンスも受けられないというケースもあるので信頼できる業者を選ぶ必要があります。
近年の九州各地での自然災害にも、この太陽光発電と蓄電池の連携システムにすれば、
停電だけなら避難することもなく、コロナ禍の中での避難生活も避けることができます。
また、たとえ蓄電池に蓄えた電気が無くなっても、太陽さえ出ていれば、
発電し蓄えることができるので数日にわたる停電でも、自宅で生活することが可能となります。